005_白ばら掲示板

平成26年5月25日撮影

平成26年5月25日撮影



3丁目にあります。
別所稲荷社の向かい側の民家の塀に掲示されている木製の掲示板です。

かなり年季が入っていますが、文字は綺麗に判読できます。
【印字内容】
「白ばら掲示板」
贈らない・求めない・受けとらない

浦和白ばら会
浦和市明るい選挙推進協議会
浦和市選挙管理委員会

印字されている内容からもわかるとおり、「白ばら会」とは、選挙に伴う買収などの不正をなくす事を目的に設立されたボランティア団体のようです。

明るい選挙のシンボル「白バラ」の由来
「いつまでも変わらない」「私はあなたにいちばんふさわしい」という花言葉を持った白バラ。白バラがいつ頃からシンボルとして使用されたか明らかではありませんが、記録によりますと、明治時代に普通選挙の実現のために運動していた人達が胸に白バラを付けて奮闘していたそうです。
その後、昭和30年に開催された普通選挙30周年、婦人参政10周年記念式典のシンボルに使用されて以来、各地で候補者に白パラを贈ったり、明るい選挙の象徴として用いられるようになりました。白バラのもつ清楚な感じが、明るい選挙の目標のひとつである“清潔さ”を象徴するものとして、現在では広く一般的に使われています。(『明るい選挙の推進/めいすいくんについて』「総務省」より


「白バラ会」ってなに?
明るい選挙を推進する団体として「明るい選挙推進協議会」が、全国の市町村において組織されています。しかし、明推協は各種団体の代表者が構成員(あて職)となっていることが多く、企画立案はできても、実践的な活動が伴わないことが多く見受けられます。
このため、多くの市町村において「白バラ会」などのボランティア団体が設立され、会員相互が政治や選挙に関する知識を高めつつ、会員の親睦を図りながら、明るい選挙推進運動の原動力として、自主的な啓発活動を行なっています。(『長野市明るい選挙推進協議会、白バラ会について』「長野市選挙管理委員会より



浦和市明るい選挙推進協議会は、さいたま市明るい選挙推進協議会、各区明るい選挙推進協議会として、
浦和市選挙管理員会は、さいたま市選挙管理員会として継続して活動をしていることがインターネット上でもわかりましたが、浦和白ばら会について、現在のさいたま市においても活動を続けているのかどうか、インターネットで検索をしてもそれらしい活動記録は見つかりませんでした。