町村合併表

武蔵浦和駅周辺の市南西部地区は、さいたま市合併前は六辻(むつじ)地区という名称でした。
これは、旧浦和市への合併前の町名が六辻町だったことに由来しています。

ここでは、旧六辻町域と周辺地域の合併の歴史について年表にまとめています。


■合併に関する年表

和暦 西暦 地域 できごと
明治7年 1874年 浦和 浦和宿が岸村を編入合併する(12月28日)
明治22年 1889年 浦和 町村制施行により、浦和宿が浦和町となる(4月1日)
六辻 町村制施行により、白幡村、根岸村、別所村、辻村、沼影村、文蔵村が合併し六辻村となる(4月1日)
村名の由来は、六つの村が集まったこと、このうち辻が六か村のうち大村だったことによる。
土合 町村制施行により、南元宿村、田島村、鹿手袋村、西堀村、関村、町谷村、新開村、栄和村、道場村、中島村、山久保村が合併し土合(つちあい)村となる(4月1日)
村名の由来は、11の村が合併し、漢数字で十と一が合わさったという意味から。
西浦和 町村制施行により、美女木村、曲本村、内谷村、松本新田が合併し美谷本(みやもと)村となる(4月1日)
村名の由来は、それぞれの村名の一部を取り名付けている。
昭和7年 1932年 浦和 浦和町が谷田村、木崎村を編入合併する(4月1日)
昭和9年 1934年 浦和 浦和町が市制施行し、浦和市となる(2月11日)
昭和13年 1938年 六辻 六辻村が町制施行し、六辻町となる(7月1日)
昭和15年 1940年 浦和 浦和市が三室村、尾間木村を編入合併する(4月1日)
昭和17年 1942年 六辻 浦和市が六辻町を編入合併する(4月1日)
昭和18年 1943年 西浦和 美谷本村と笹目村が合併し、美笹(みささ)村となる(4月1日)
村名の由来は、それぞれの村名の一文字目を取り名付けている。
昭和30年 1955年 土合 浦和市が土合村、大久保村を編入合併する(1月1日)
昭和32年 1957年 西浦和 戸田町が美笹村を編入合併する(7月20日)
昭和34年 1959年 西浦和 戸田町のうち、曲本、内谷、松本新田、堤外が浦和市へ編入される(4月1日)
昭和37年 1962年 浦和 浦和市が美園村を編入合併する(5月1日)
(美園村の編入合併により、旧浦和市域が形成された。)

 
浦和市総務部行政資料室編集編集『わがまち浦和 地域別案内(改訂版)』(浦和市、1992年)より